HOME
最新情報
イントロダクション
ストーリー
上映情報
予告編
コメント
キャスト&スタッフ
リンク
自主上映のご案内
最新情報

いただいたtwitterより。(1)

第七藝術劇場2011年11月5日(土)~18日(金)の期間中にいただきました。

★タケオ、いい映画でした!ナナゲイだともうそろそろ終わっちゃうみたいやけど、是非見てほしい。魂から踊りたくなる!とか言っちゃう!
★十三 第七藝術劇場で「タケオ ダウン症ドラマーの物語」を観た 今も体にリズムが残ってる 帰り阪急電車のリズムに揺れつつ 自分の中のリズムに気づかされた映画 たまたま千円の日でラッキー
★差し出がましくて申し訳ありません、しかしこの日記の菊地さんの文章も映画も素晴らしかったのでお知らせしてしまいました。
★ご返信ありがとうございます。僕はバラフォンの素晴らしさを知りました。言葉では表せませんが言うならばとてつもないスピリチュアルを感じました。僕もバンドの端くれでしたが僕も表現者になれればなと再熱されました。感謝しています。
★初めましてよろしくお願いします。タケオ氏のお陰様でアフリカ、バラフォンなどさまざまなことに感動しました。よろしくお願い致します。
★タケオの理屈じゃない音楽にフッと引き込まれる。感動する位置が脳でなくてそれ以外のところかもしれないと思うことがありますよ。
★『タケオ』ダウン症の青年タケオとドラム。音楽をとおして、言語を超え、国境を超え、生命と生命が響き合うしゅんかんたち。心の音に出会ってみませんか。
★コメントのご紹介リンクありがとうございます。”教えない教え方ができる人”に出会えればタケオはアーティストとしての才能を更に伸ばせるでしょうね。障害者だからといって閉鎖的になるのではなく、可能性を広げていける
★ 私はタケオから教えない教え方ががあるのんだと言うことを学んだ気がします。音楽療法やアート教育に関心がある人にも『タケオ』観ていただけたらと思います。きっとやられた!と思うでしょうね・・・ by tokida
★だれか明日映画に行こ!「タケオ」-ダウン症ドラマーの物語-(第七藝術劇場)

 

2011年11月19日 4:23 PM

コメントを書く

コメント内容



監督:常田高志 プロデューサー:榊正昭 撮影:常田高志/長村麻里子/新倉書子/榊正昭 ナレーション:常田富士男 企画/製作:映画「タケオ」製作委員会/映像グループ ローポジション 配給:映像グループ ローポジション 上映プロデューサー:飯田基晴 広報:中島多恵 題字・イラスト:新倉壮朗 Copyright c 2011 group Low Position. All Rights Reserved.