ニューヨーク・フィルハーモニックのパーカッショニスト
ニューヨークフィルハーモニックで打楽器を担当しているジャスティンはクラシック音楽だけに限らずニューヨークのジャズクラブでも演奏をしている。この写真はくらしに音楽プロジェクトの企画で東日本で行われた子どもたちと音楽を楽しむワークショップ。ジャスティンはバケツを使って演奏をしている。「タケオ」のコメントをいただいた。
「音楽の本質は、それを完璧に演奏する実力にあるのではなく、その喜びを他者と分かち合う才能にあるのだ、ということを、このドキュメンタリーは証明している。」
Justin Hines (New York Philharmonic Education)
2012年11月9日 9:15 PM